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1回目:自宅までインストラクターがお迎えにくる。最初から通常に公道を片道20分ほど走って、駐車場へ。駐車場でコーンを使ってmaneuverabilityの練習。5つのコーンの間をとおって、バックでコーンにあたらないようにして戻ってくる。(右と左のパターンがあり、テスト当日は、右か左かはこちらでは指定できない。)家まで運転してかえる。
2回目:となり街のテスト会場まで運転、テストのコースを周る。maneuverabilityの練習。家まで運転してかえる。(実際に使用されるテストコースをみてびっくり超簡単で25マイルのspeed limitのalleyをくるくる回って終わりらしいです。明日受けても受かりそう!)
⇒テストは受かっても実際の高速での運転のレーンチェンジ等はやっぱりインストラクターと教習所の車で練習しておきたい!
3回目:となり街のテスト会場まで運転、maneuverabilityの練習。家まで運転してかえる。
4回目:高速での運転、レーンチェンジの練習。家まで運転してかえる。
テスト当日:予約を取ってくれて、1時間前に迎えに来てくれます。試験会場まで運転していって、合格すれば、免許の交付の間待っていてくれて、家まで送ってくれます。
<全体的な感想>
テスト自体は簡単なので、個人的に練習しても簡単にとおると思いますが、日本で運転の経験がない場合は、テストに合格しても乗りこなす必要があります。実際アメリカのNew driver(Teen agers)はドライビングスクール+両親と50時間の練習をするみたいです。
高速でのレーンチェンジ等の練習ができたのでよかったとは思います。
テスト内容とテスト当日に提出する必要書類はコチラ(←特にL2の方は注意!)
↓クリックいただければさいわいです★
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4回目:高速での運転、レーンチェンジの練習。家まで運転してかえる。
テスト当日:予約を取ってくれて、1時間前に迎えに来てくれます。試験会場まで運転していって、合格すれば、免許の交付の間待っていてくれて、家まで送ってくれます。
<全体的な感想>
テスト自体は簡単なので、個人的に練習しても簡単にとおると思いますが、日本で運転の経験がない場合は、テストに合格しても乗りこなす必要があります。実際アメリカのNew driver(Teen agers)はドライビングスクール+両親と50時間の練習をするみたいです。
高速でのレーンチェンジ等の練習ができたのでよかったとは思います。
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