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2016年6月29日水曜日

アメリカドライビングスクール 感想

ドライバーズスクールとテストの感想をまとめておきます。
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[前回の記事]
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1回目自宅までインストラクターがお迎えにくる。最初から通常に公道を片道20分ほど走って、駐車場へ。駐車場でコーンを使ってmaneuverabilityの練習。5つのコーンの間をとおって、バックでコーンにあたらないようにして戻ってくる。(右と左のパターンがあり、テスト当日は、右か左かはこちらでは指定できない。)家まで運転してかえる

2回目となり街のテスト会場まで運転、テストのコースを周る。maneuverabilityの練習。家まで運転してかえる。(実際に使用されるテストコースをみてびっくり超簡単で25マイルのspeed limitのalleyをくるくる回って終わりらしいです。明日受けても受かりそう!)
テストは受かっても実際の高速での運転のレーンチェンジ等はやっぱりインストラクターと教習所の車で練習しておきたい!

3回目となり街のテスト会場まで運転、maneuverabilityの練習。家まで運転してかえる

4回目高速での運転、レーンチェンジの練習。家まで運転してかえる。

テスト当日:予約を取ってくれて、1時間前に迎えに来てくれます。試験会場まで運転していって、合格すれば、免許の交付の間待っていてくれて、家まで送ってくれます。

<全体的な感想>
テスト自体は簡単なので、個人的に練習しても簡単にとおると思いますが、日本で運転の経験がない場合は、テストに合格しても乗りこなす必要があります。実際アメリカのNew driver(Teen agers)はドライビングスクール+両親と50時間の練習をするみたいです。

高速でのレーンチェンジ等の練習ができたのでよかったとは思います。

テスト内容とテスト当日に提出する必要書類はコチラ(←特にL2の方は注意!)

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