本日は、労働許可書も取れたので、初のジョブインタビュー、面接にいってきました。面接官は4人の現地社員でした。終始和やかに話すことができて、お互い好感がもてたかと思います。
日本にいるときはアメリカ(外国)で就職するのって、本当にハードルが高そう。。という印象だったのですが。アメリカはやはり唯一、今経済が利上げをするフェーズに入っている国で、毎月の雇用統計も順調な国だけあり、選ばなければ、意外と見つかる。。といった印象です。
ただ、賃金は、イマイチ。。。
私の住んでいる場所は大都市でもないので、たいして選べません。。。。
そもそもジョブオファーが限られた中で、選ぶことってできないですよね。。。
まあ、でも聞くところによると、アメリカでのジョブホップはきちんと背景の理由が説明できるのであれば、そこまでマイナスではないようなので、
とりあえず、始める事が肝心なのかなと思っています。
初めてアメリカで働くので新鮮かなとは思いますが。。
車の運転の練習にもなるし。。。
といった感じです。
日本のように過酷な通勤もないし、残業もあまりないので楽しく働けるかもといったところです。
まだ何も話はまとまっていませんが。。。
どのように展開していくのか楽しみです。
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絶対役に立つ考え方のエッセンス
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